2005年06月28日

トロイ スカパーで予告を観た

トロイ 特別版 〈2枚組〉

放送は8月だというのに早々と予告編をやっている。

トロイを劇場で見た時に一番印象に残ったのは・・・、

正直に言ってしまおう。

肉体美のアキレスのブラピではなく、
ひたすらかっこいいヘクトル王子のエリック・バナではなく、
へなちょこ王子パリスのオーリーでもなく、
確かに美しいスパルタ王妃ヘレンのダイアン・クルーガーでなく、
オデュッセウスのショーン・ビーンでもなく、

トロイの王、プリアモスを演じたピーター・オトゥール、
その、ギリシアの海を映し出したような深く青い瞳だ。

正確に言えば緑がかった青色なのだが。年をとってもこの人の目は惹きつけられる。

やさしくヘレンを受け入れ、それが原因で戦争へ向かうトロイを憂いている瞳。
息子の遺体を受け取りにアキレスの元にお忍びで訪れるプリアモス。

この人の瞳が見たくて8月をとても楽しみにしているのだ。



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2005年06月27日

キングダム・オブ・ヘブン 王国と二つの騎士団と騎士

思えば十字軍についてそれ程知識を持ち合わせないまま映画を観てしまったので、
細かい所で疑問に思うことが結構あって、鑑賞後勉強することになってしまった。
そんなことも解らないで観ていたのか!と呆れられるかもしれない。
こう言うことは1回目観た後にちゃんと整理してから2回目を観れば良かったと反省・・・

それぞれの立場の違いがちょっと明確になったので整理。

エルサレムを混迷に陥れるギーやルノーはテンプル騎士団の人(白地に赤十字の衣装)
ホスピタラーは聖ヨハネ騎士団の人(黒字に白十字の衣装)
ティベリウスはエルサレム王国の政治・軍事顧問(水色の地に金のエルサレム王国の紋章がついた衣装)
バリアン、イベリン卿はエルサレム王に仕える騎士(えび茶色と白色の地に5つの小さな十字ーイベリン卿の紋章?)

さて、テンプル騎士団、聖ヨハネ騎士団、エルサレム軍、騎士といろいろ出てくることになるのだが、
どう違うんだ?ということで、私の理解の範囲で整理すると・・・

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2005年06月23日

キングダム・オブ・ヘブン 2回目鑑賞

映画館で同じ映画を何回も見ることに何の抵抗もなくなってしまった。
アレキサンダーでは泣く泣く見逃した2回目を繰り返してなるものか、と22日の水曜はキングダムの日に決定。

今回観て、改めてとても印象的に思ったのは、ティベリウスことジェレミー・アイアンズだ。
かっこ良過ぎる。
あの威厳のあるしゃべり方、声の出し方から、身のこなし、衣装の着こなし方
(あの衣装がまたステキ過ぎ!)


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2005年06月19日

映画鑑賞前の恐怖

ここしばらく、映画館で映画を観る時にちょっと恐怖に思っている事がある。
それは予告編が終わり、さあ本編がはじまるぞ!という時に流れる、アレだ。

少女の顔のアップ、映画に感動してこぼれる涙。
ところがそれはコールタールのような真っ黒の涙に変わる・・・。
そして画面はドクロの絵に・・・

最初見たときに、あまりに怖くて恐怖映画の予告かと思った。
何かと思えば、「海賊版撲滅キャンペーン」

いや、解るんだけど。
こういう物を流さなくてはならない事態は憂慮すべきなんだけど。
ちょっと怖すぎるんじゃないか・・・?子供がみたら泣き出しそうだ。
怖すぎて効果はあるかもしれない。

でも、これから映画を観ようとワクワクしている時にこの不意打ちはどうかと思う。
心臓に悪い。
私のような小心者は、「海賊版なんか買いませんから、お願いですから勘弁してください・・・」
と言いたくなってしまう。
だからこそ、そこに流しているという意味は確かに解るんだけど・・・

それにしてもこわいよ・・・・





posted by ruru at 22:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月18日

ラビリンス コレクターズエディション DVD発売

いつの間にか、ラビリンスのDVDが発売されることになっていた!!!
もう、もちろん即予約〜〜〜。
発売は8月24日。
これで、オペラ座とラビリンスのDVDで8月の出費がかさみつつある・・・

B0009UYKDYラビリンス 魔王の迷宮 コレクターズ・エディション
デヴィッド・ボウイ ジム・ヘンソン ジェニファー・コネリー

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2005-08-24
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過去の記事はこちら→ラビリンス 魔王の迷宮
            →ラビリンス 魔王の迷宮 サントラ


やっぱり観たいと思っている人沢山いたわけね。

何となく、サントラを聞きながら記憶をたどっているうちに、昔はまったツボだったり、意味合いだったりを思い出してきて、どうしても確かめたい部分なんかもあったのでとっても楽しみ。

何を思い出したかというと、

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ムーラン・ルージュ 

ムーラン・ルージュ アルティメット・エディション

バズ・ラーマン監督の独特の映像センスを堪能できるミュージカル映画。

ストーリーは、19世紀末のパリのムーランルージュで繰り広げられる、高級娼婦サティーンと貧乏作家クリスチャンの悲哀の物語。


何ヶ月も前にDVDを買ってあったのだけど、忙しかったりしていつでも観れるから・・・
と伸ばし伸ばしにして、やっと思い立って観る事が出来た。

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posted by ruru at 02:39| Comment(15) | TrackBack(4) | 映画いろいろ... | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月13日

ベルリンの至宝展

先週の金曜に雨がザンザン降る中、上野まで「ベルリンの至宝展」を見に行ってきた。
12日で終了ということだったのであわてて行ったのだけど、雨でもやっぱり混んでる・・・

なかなか豪勢なラインナップでかなり見ごたえがあった。
時々、高い割には え、これだけ?って感じのものもあるのだけど、これは結構堪能させていただいた感じがした。

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posted by ruru at 01:47| Comment(2) | TrackBack(1) | 展覧会・美術展等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月03日

クローサー

ジュード・ロウとナタリー・ポートマン目当てで観にいったようなもの。(目の保養・・・)

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posted by ruru at 21:49| Comment(4) | TrackBack(2) | 映画いろいろ... | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キングダム・オブ・ヘブン  罪と許し

なんか書き足りなかったので、再度。

エルサレムにキングダム・オブ・ヘブンを築こうと思うのは、皆が自分の罪への許しを求めていたからなのか。

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キングダム・オブ・ヘブン

kingdon

5月は忙しくて延び延びになっていたのだけど、やっと観にいくことができた。

最近本当に歴史大作が多い。
私の最近の歴史大作ベストといえばアレキサンダーなんだが、その次の位置をあげても
よいかなと思った。
ちなみに、ダメダメだったのはトロイ。(トロイファンの方、すみません・・・)

ま、そんなくだらない順位付けはどうでもよいことで。

この映画は英雄物ではない。
そういう物を期待していくと不完全燃焼で終わってしまうと思う。
この主人公はカリスマ性のあるヒーローではないのだ。
(カリスマ性があるのは敵方の方だ・・・)


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